≫ジェネ日常≪ 5th

アオハル ページ35

『あー青春してぇ…』


全「分かるぅ〜」


『だよねだよね！虹色デイズの撮影中は幸せだった笑』

玲「んだね笑」

『そーそー笑』


龍「俺らは周りが青春してる中夢者修行やったからなぁー…笑」

涼「そー、そこなんだよねー笑」

亜「まぁ、俺らのモットーはー、"青春忘れるべからず"だからね☆」

隼「リーダーそれモットーでいいんすか？笑」

亜「……いいっ。」

『一瞬考えた笑』



裕「でも映画撮影で青春味わえてるの4人だけやろ？」

隼「俺らも青春したい！」

メ「俺も〜」

玲「メンさんはいいしょ笑」

メ「メンさんはってなんだよメンさんはって笑」

『まーまーいいじゃないかぁ！青春気分を味あわせてやろうじゃんかぁ！』

全「……おぉ？笑」


『じゃ、あたしが告白するから、壁ドンなり顎クイなりやっちゃってー』

玲「適当か笑」

亜「誰からやる？？」

隼「はーい！はいはい！」

メ「じゃ、隼から！よーい…スタートっ」



『あ、あのっ…///』

隼「……ん？どうしたの？」

『私……隼先輩の事がっ……///』

ﾄﾞﾝｯ

隼「……あいらちゃん好きだよ？ﾆｺｯ」

『ｽﾞｷｭﾝｯ』

隼「…ふふっ笑」


亜「しゅーりょー！笑」

『いやぁー！隼カッコええ！笑』

隼「いや！あいらの演技もちょーよかった！」



涼「どーする？…次、裕太く……あれっ？笑」

メ「んー…これはー…寝てるねぇ…笑」

涼「ですねぇ…笑」

『えーたぁくんかわええ！一緒に寝ちゃおーっと』

玲「え。俺も寝る。」

亜「俺も寝不足なんだよねー笑」

龍「俺の筋肉も寝かせてやらんとなっ！」

隼「みんな寝るなら僕もー！」

メ「……よっこいせっ笑」



全「ｸﾞｰｸﾞｰ」

『ｽｰｽｰ』



涼「何だこれ笑」



なんか夢者修行時代思い出すなー笑

みんなでギュウギュウになって雑魚寝したなー笑

これもある意味一種の青春かな？笑



涼「俺も寝よっと…」





全『GENERATIONS………最高…ﾌﾌｯ』







✾Fin✾

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