＋俺達の大人な妹(姉)＋ (ページ4)

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寝起き～亜嵐～ページ4

あなたside

『んんっ…』

あ、おはよーございまーす！……あれ、なんか綺麗な顔が近くに…眼鏡してないから何も見えない笑

『お前は誰だ～…！あ、亜嵐か…』

綺麗すぎてびびったわ！

亜「んっ……あれ…Aおはよ。」

『あ、おはよ笑』

亜「………なんでここにいるのぉ」

『あたしにもよく分かんない』

えー、昨日の記憶を辿りますと……

～昨日の夜～

"お分かりいただけただろうか…"

『ぎゃぁぁぁ！』

隼「姉ちゃん怖いなら見なきゃいいのに笑」

玲「馬鹿じゃん笑」

亜「今日は俺と寝よーなー？笑」

『うん…寝るっｸﾞｽｯ』

あ…あれか。あれが原因か笑

『昨日あたしが怖いの見たからだ笑』

亜「あー…あれね笑」

さっ起きるかーみんなの飯作らんばならんからのぉ…

『ほーら亜嵐起きるよー』

亜「えー起こし『やだ。』えー(•ε•｀)」

『ぜーったいやだ。』

亜「起こしてくれなきゃ犯すよ？ﾆﾔｯ」

『ただいま起こします』

亜「よろしい」

『せーのっ…重っ！！…きゃ！』

亜「へっへーん！引っかかったー！」

『ねぇ亜嵐…約束と違う。』

亜「えーだって小亜嵐がもー我慢できないって！」

『あんたそれ…このど変態が！』

亜「お前の格好が誘ってるからだろ」

誘ってねーし！キャミにショートパンツなだけ……あ。やっべ(察)

亜「変顔Aちゃんはどこからイジメられたいのかなぁ～？ﾆﾔﾆﾔ」

『え、えっ？(汗)』

亜「ここ～？」

『んあっ…///』

亜「そーれーとーもー…こっち？」

『…ぃやっ///』

亜「どっちもいい反応すんね笑じゃあー…Aに選ばせてあげるっﾆｺﾆｺ」

いや、ニコニコしとるけども。えなに、あたし今からこいつ(亜嵐)に襲われるんすか？え？

亜「遅ーい！時間切れーﾆﾔｯ」

『え。ちょっ！…んっ///そこダメッ…』

亜「あー！嘘つくんだぁ～笑ダメじゃなくて、いい…でしょ？ﾆﾔｯ」

『///』

あいつエ○いぞ。言葉を巧みに使ってきやがる…

亜「まっ、朝だから？俺もそんな鬼じゃねぇし？ここでやめといてあげるﾆｺｯ」

『///あ…ありがとうございます…』

亜「よーしA下行こっ？ﾆｺﾆｺ」

『うんっ！』

私の双子の弟は、少し危険ですが…とっても可愛いやつです笑