≫ジェネ日常≪ 3rd (ページ43)

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アメリカ産のかりんとうページ43

はぁー、このシリーズもやっt…もう、終わりかぁー！悲しいなぁー！

笑笑どーもあいらです

えー、なんで最後の日にこの人なのでしょうか。今回は【関口メンディー】を観察していきます。

『はぁー…』

メ「ん？ため息なんかついちゃってどーした？」

『お前のせいだよ…』

メ「え！俺！？」

『あたしここ最近みんなの観察してたんだけど、最後がメンさんで萎えてんの』

メ「ちょっと理不尽かなー笑笑」

『もー特に観察することないから観察しなくていい？』

メ「俺の扱いおかしくない？」

ｶﾞﾁｬｯ

玲「うぃー…ってお前とメンさんかよ」

『あ！玲於たん！』

メ「あぁ～玲於にあいら取られたァ」

玲「取った覚えねぇよ笑」

ｶﾞﾁｬｯ

隼「やっほー！ってなにこの空気！」

玲『あ、うるさいのも来た』

隼「いや、そこでハモるなよ！」

メ「ねぇー、俺って蚊帳の外？(泣)」

隼「そーいえばあいらは何してたの？」

『メンさんの観察しようと思ってたの』

玲「…で？」

『あたし最近みんなの観察してたんだけど、最後がよりによってメンさんなの！』

メ「俺なんか悪いことしたかな…？」

隼「玲於、これは俺達じゃ手に負えねぇな」

玲「だな。よしっ、あとは頑張れー」

隼「ファイトっ♪」

『置いてかないでぇぇー！』

………

どーしよー、いやメンさんは観察するとこがないくらい完璧だからさ？まぁ、たまーに天然ブチかましてやらかしてるんだけどね？笑

ｶﾞﾁｬｯ

涼「隼と玲於にすぐ楽屋に行くように言われたけど、なにこれ？笑」

メ「あいらがメンバーの観察してたみたいなんだけど、最後が俺で萎えてんだってさ( ´._.` )」

涼「なるほどぉ…じゃーなんでメンさんが最後でやなの？」

『それはぁ…ｺｼｮｺｼｮ』

メ「こしょこしょ話しないでくださーい！」

涼「うるせぇな黙ってろ」

メ「( ´._.` )ｼｭﾝ」

涼「…あーなるほどー笑メンさんちょっとこっち来てもらっていいっすか？」

メ「え？」

涼「あいらはメンさんが完璧すぎて観察するとこがないからおもんないみたいっすよ？笑」

メ「なぁーんだそゆことだったの！」

『ｺｸﾝｯ』

メ「よし、あいら今日焼肉行こっか！」

『メンさんの奢り？』

メ「もちろん！」

『やったぁー！』

涼「一件落着…なの？笑」

メンさんはとってもいい人です！

✾Fin✾

はい！とうとう観察シリーズが終了しましたー！

面白かったですか？そこ、気になっちゃいます笑

では、次のお話へ…

作者