≫ジェネ日常≪ 2nd

海！ ページ29

1つめの小説の続きです！書いていないのすっかり忘れてました笑笑by作者




隼side


海だー！！！

いやー、あの会話から結構経ったけどやっとみんなのオフがかぶったので、メンバー全員でやって来ました！！

メ「おーやっと着いたねー！」

玲「うぇっ、車で酔った。気持ち悪っ………」

『え、玲於たん大丈夫…？』

玲「……ばない……」

隼裕龍「すっげぇーー！！！」

亜涼「落ち着け笑笑」

『みんなー！玲於吐きそうだから先に海入ってていーよー！！！』

全玲以外「ラジャー！！！！」


ひゃっほー！！あいらの家のプライベートビーチめちゃくちゃ海がきれい！！そして砂が白い！！！……ちょっと持って帰ろかな……

『いくらでも持って帰んな？笑笑』

隼「ギャッ！！！なんでいるん！？てか、なんで分かったん！？」

『えー？玲於復活したし、ぜーーーんぶ聞こえてた笑笑』

玲「俺様完全復活だぜぇぇぇい！隼！泳ぐぞー！」←あれっ、キャラが笑笑

お！玲於が復活してる！

隼「おう！はしゃぐぞぉぉぉぉ！！！！」


亜「お前らー！ライブもあんだから程々にしろよー！」


玲隼裕「うぃー！！！！！」

涼「一人増えてるし笑笑」

『よっしゃーー！泳ぐでー！！！』

龍「なぁなぁあいら〜ポロリ無かったん♡？」

『…は！？このど変態海に沈めんぞ。』

2時間後……

『はぁ……疲れた……』

裕「満足やぁー(*´꒳`*)」

隼「え！もーみんな疲れちゃったの！？俺まd玲「うるせぇな」ごめんちゃい…」

涼「はは笑笑まぁ、たっくさん遊んだし、そろそろ帰ろっか？」

亜「そーだな！帰ろーぜー」


いやーすっごい楽しかった！

GENERATIONSで遊びに来るのもいいね笑笑



今日はここまでー！以上隼がお送りいたしましたー！

じゃあねっ！



✾Fin✾




作者からです！


リクエストの仕方なんですけど、例えば「GENEと○○したい！」「涼太とデートする！」「玲於が甘えん坊」など、人物と内容を一緒に書いてください！

そして、これからは【○○さんリクエスト】と必ず書いていこうと思います！
リクエストよろしくお願いします！

ベイビーGENE　リクエスト→←＊＊＊

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