≫ジェネ日常≪ 2nd

王様ゲーム　リクエスト ページ12

❃なつめさんリクエスト❃

龍友side

あー、暇。暇や暇や暇や暇やー！！！！

なぁ、なんかしたいよな？隼！

隼「ﾁｭﾋﾟｰﾝ☆」

いや、分かるんかい笑笑

隼「王様ゲームしよー！！！！」

全『やだ。』

隼「( ´⋅ω⋅` )ｼｭﾝ」

負けるな隼ー！！！！！

隼「ねーねー！しよーーーよー！！！！」

涼「うっせぇな…」

玲「ホントね。」

メ「うちの黒いのが怖い…」

涼玲「あ？」

裕「て、天気いいなぁー亜嵐くんー」

亜「せっ、せやなぁー裕太くん」

『もーやってあげようよ笑笑』

おっしゃ！さすがあいら！！！

隼「はい、引いて？」

全『早っっっっっ！笑』

全『せーの、王様だーれだ！』

メ「はい、メンさんです！」

玲「なんだよメンディーかよ。」

メ「ん"っんん、じゃーあ1番が6番の膝の上に乗る」

龍「俺6ばーーーん！」

『げっ…ﾎﾞｿｯ』

龍「よし来いあいら。」

『えーあぐらしてーーー？ちょっ、変なとこ触んな！！！』

龍「( ,,థ艸థ,,)ｸﾞﾌﾌｯｯ」

亜「はいじゃー次！」

全『せーの、王様だーれだ！』

裕「俺やで！！！じゃーー、3番と4番に対して8番が赤ちゃん言葉」

涼「俺3番…」

亜「俺4番…」

玲「俺8番…」

『ギャッハッハ！！てか、もー降りるで？』

玲「えー赤ちゃん言葉とか恥ずいだけじゃん…涼太君げ、元気でちゅかぁー？///」

涼「なんか嫌やな笑」

亜「俺にも俺にも！」

玲「亜嵐くん黙りまちょうね♡(黒笑)」

亜「ﾋﾟｲｯ」

全「笑笑」

メ「次！」

全「王様だーれだ！」

亜「はーい、俺俺ー！！じゃあね、2番と7番がディープキス！」

涼「亜嵐くん、自分は出来へんねんで？」

亜「あっ、ちょっ取り消しでっ」

隼「俺2番だ…あいらでお願いします……」

『はい、私です。』

隼「よ、良かった……。」

裕「キースキースキース」

隼「いくよ？」

『うん、…んっ、はぁ…んんっ』

隼「…っはぁ、おしまい！」

龍亜「ちょっとあんた声がエ○いよ……」

『もーやめやめ！やめたぁぁぁぁ！』

龍「ちぇーっつまんねーの！」

まぁ、またの機会と言うことで楽しみは取っときます笑



✾Fin✾



初リクエストでした！

どうでしたか？期待に応えれないようなお話でしたが、これからもじゃんじゃんリクエストお待ちしています！！

なつめさん！ありがとうございました！

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