番外編 ~K.H,S.R~ ページ3
玲於side
玲於です。はい笑笑
今隼と一緒に俺んちで飲んでます。後からあいらも合流します！
隼「ふぅー飲みすぎたねぇー(*´∇｀*)」
玲「ホントだよ〜笑笑」
隼「ちょっとトイレ貸してー！」
玲「んー。あ、そこ曲がって突き当たりだからな？」
隼「あーーい！よっこいしょっ…とっとっと…ﾌﾗｯ」
玲「え！こっち来んな！！！！」
ｺﾞﾁｰｰｰﾝ
玲「…っあぁーあう！？(ったぁーええ！？)」
玲「あう！あーう！(おい！はやと！)」
隼「んぁー？あう！？(んー？えぇ！？)」
玲「あぶーばぶばばぶ？(なんでこーなった？)」
隼「っぶぅー？(さー？)」
玲「あうあ！ばーぶあう！(そーだ！あいら来るじゃん！)」
隼「あー！きゃう！(あー！よっしゃ！)」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
玲隼「あう！！！(きた！！！)」
ｶﾞﾁｬｯ
『あれ？鍵空いてる？』
玲隼「あーう！ああう！(早く！こっち！)」
『ん？あっ赤ちゃんだ！でもなんで玲於の家に？1歳くらいかなー?』
玲隼「きゃあう！(俺だよ！)」
『あぁ！玲於と隼か！金髪とホクロで分かった笑笑』
『なーんで赤ちゃんになっちゃったのー？』
玲「あうぅ……！あっうん！(んー…！ごっつん！)」
隼「ばぶばばぶぶぶ？(またすればいいの？)」
玲「あうばぶー(そゆことー)」
隼「ばっぶあうあ！(よっしゃ行くぞ！)」
玲隼「あーあーう！(1、2、3！)」
ｺﾞｯﾁｰｰｰﾝ
玲隼「いったぁー……」
『えっ……( ` ٥ㅿ٥´)』
玲隼「あいらーーーー！ｷﾞｭｯ」
『えっ？え？？』
こうして俺達は元に戻れましたとさ！
✾Fin✾
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あいにゃ(プロフ) - (名前)勝ラブさん» コメントありがとうございます！締切のことを書いていなくてすみません（汗）募集は終わってしまったのですが、涼太の票が玲於くんと並んだので、涼太メインの小説も書いていこうと思います！本当にすみません！ (2017年12月21日 23時) (
レス) id: d4b38371a5 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)勝ラブ(プロフ) - 涼太君でお願いします。 (2017年12月21日 22時) (レス) id: b19a3d4106 (このIDを非表示/違反報告)
あいにゃ(プロフ) - みゆかさん» コメントありがとうございます！ (2017年9月23日 3時) (レス) id: d4b38371a5 (このIDを非表示/違反報告)
みゆか(プロフ) - 玲於くんでお願いします！ (2017年9月23日 0時) (レス) id: fbdd4eb6f0 (このIDを非表示/違反報告)
優花(プロフ) - あいにゃさん» はい！めちゃめちゃ楽しみです！！ (2017年9月10日 11時) (レス) id: 4ea631a82a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいにゃ | 作成日時：2017年8月13日 19時
