≫ジェネ日常≪

面接 ページ26

隼side

どもー小森さんでーす！
今日はうちのお嬢がニッコニコしています…なんか企んどるんかな笑笑

『…ねー！！！！』

全あ以外「Σ(OωO )ﾋﾞｸｯ」

亜「なんだよあいら…驚かせんなよ」

『あ、ごめん！いやあのさ？高校受験の時とかって面接したやん？』

涼「あー、たしかにしたねぇ？」

『でしょ！？だから面接したい！』

え、は？メンセツシタイ？

うちのお嬢は何言ってるんだ笑笑

隼「面接したいってどゆことー？」

『んー、なんとなく』

えー！！！！笑それじゃあ、小森さん困っちゃうよぉーーーーー

玲「なんとなくじゃやらねぇよ笑笑」

『初心に戻ろうかと……』

龍「そんな理由か笑よっしゃいっちょやったるか！」

あ
━━━━━━━
メ裕隼玲涼龍亜

という順番になりました笑

亜「じゃあ、早速やっちゃうか！」

ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬｯ

『失礼します。』

メ「お座りください。」

『はい。失礼します』

玲「ではまず、お名前と試験番号をどうぞ。」

『はい。試験番号1121斎藤あいらです。』

涼「まず、趣味をお答えください。」

『はい。趣味はダンス、音楽鑑賞です。』

裕「では、ダンスのジャンル、どのような曲を聴くのかお答えください。」

『ジャンルはクランプで、GENERATIONSさんとWANIMAさんとちゃんみなさんの曲を聴きます。』

亜「ありがとうございます。では、今身近な人で感謝をしたい人がいますか。」

『はい。まず、親にここまで育ててくれてありがとうという事を感謝したいですね。』

隼「他にはいますか？」

『はい、他にはメンバーのみんなに感謝したいです。』

『でもここじゃ言いませーん笑笑』

龍「えーなんやー期待して待ってたのにー」

『ごめーんね！じゃあ、面接満足したからおしまーい！』

ありゃーあいらは飽き性だからなぁ笑笑

でもそんなお嬢に振り回される日々も楽しいです！

今回はここまでー！

じゃ、小森ーーーワーップ！

ばーいばぁーい！

いちご狩り→←こ ば な し saltboy

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す