≫ジェネ日常≪

メンメンメンバー！ ページ29

亜「どーも僕達！」

全「GENERATIONSでーーーーす！」

隼「皆さんお話は楽しんでいただけてるでしょうか！」

全「いぇーい笑」

涼「いやー、この作品どうっすか、龍友くん！」

龍「ほぇ？お、俺か？え、えーと…」

涼「聞いてなかったんだ…龍友くん謝ってください。」

龍「ほらーまた謝らそうとする( ¯−¯ )ひどくないっすか！？」

メ「うん、そーだn…涼「ｷﾞﾛｯ」いや、龍友が悪いかな。うん。」

龍「メンさん年下に負けてどうするんすか……」

玲「うるっせぇなぁ、こっちは寝てんだよ…」

『そーだようるせぇよ……ゆっくり寝かせろよ。』

亜「あいら！？お口が悪いよ！？」

裕「そうやで……@@@@@@@@@@」

全裕以外『あ、裕太(くん)バグった笑』

作〔ちょーっとちょっとちょっと！あなた達何好き勝手してるんですか！！！〕

涼「あ、駄作者だﾎﾞｿｯ」

作〔片寄聞こえているぞ。〕

龍「あ、怒ってる笑笑」

玲「いいから早く話せよ。」

作〔ｺﾞｯﾎﾝ…え、えっとhit数はグングン伸びていて本当に読者の皆様には感謝しかないです！〕

隼「ありがとーー！！！！！！！」

『とーー！！！！！！！！！』

作〔なのですが、評価があまり良くないのでこのお話はやめて違うのを作ろうか、それとも掛け持ちをしようか…なんて無謀な事を考えていたりします笑笑〕

メ「それを決めるのはあなた！！あなたです！」

玲「うるさいメンディー。」

メ「え、玲於ちゃんひどい……」

亜「こんなわちゃわちゃしか見せれなくてすみません……笑」

作〔本当にどうしようか迷っています！お話を気に入っていただけたら、お気に入り登録と、評価よろしくお願いします！！〕

全『お願いします！！！』

以上、作者とGENERATIONSのメンバーのみんなでした！

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