[ 第14話]徒然なる操り霧幻庵 ページ16
貴方side
楽しかった学校も終わり、帰り道。今日からバイト(メイドのな
スマホを頼りに歩き15分程度で建物に到着。
そこは、スマホが壊れているのかと思うほどに和風な所だった。
もちろんインターホンがあるわけ無いので、軽く戸を2回叩く。
?「お待ちしておりました。」
戸が開き、あまりにも丁寧なお出迎えに驚くのもつかの間。出迎えてくれた人は私の顔を見て驚く。
A「えぇ…っ…と 私の顔に…何か……?」
?「いえ、貴方様のことをお師匠だと勘違いを…」
どうやら、ここの主に使えてるっぽいな。今日から仲間入りですか。
阿「それがしは阿と申す。 吽も自己紹介を」
吽「私は吽と申します!」
A「私は今日から働くことになったAです 宜しくお願いします」
そして仕事の大まかな説明を受け、お師匠を驚かす作戦。(制服のままだが
ガラッ
戸が開く
阿吽A「お帰りなさいませお師匠」
入ってきた人は、美人で妖艶な女性だった。
?「そちらは誰でありんす?」
A「私は今日から働くことになったAです宜しくお願いします」
ダル太夫「あちきはダル太夫でありんす」
それから私のメイドライフは始まった。
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ミコ(プロフ) - プラチナ最高!!!さん» はい!有り難うございます!頑張ります!! (2017年2月12日 18時) (レス) id: d374c0692c (このIDを非表示/違反報告)
プラチナ最高!!!(プロフ) - おめでとうございますミコさん!これからも頑張って下さい! (2017年2月12日 17時) (レス) id: 8a74f1713c (このIDを非表示/違反報告)
ミコ(プロフ) - 教えて頂き有り難うございます (2016年10月31日 17時) (レス) id: d374c0692c (このIDを非表示/違反報告)
三者択一(プロフ) - オリフラつきっぱなしですよー (2016年10月31日 8時) (レス) id: 56caa87e3a (このIDを非表示/違反報告)
ミコ(プロフ) - 有り難うございます!ぜひかいてみて下さい (2016年10月31日 6時) (レス) id: d374c0692c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミコ | 作成日時:2016年9月23日 17時