アーティストデビュー�� ページ38
土岐くんside
ある日 事務所に呼び出された
社長「前にも伝えた通りアーティストデビューすることになった。デビュー曲はアニメのエンディング曲にもなる。気合い入れて頑張ってくれ」
土岐隼一「はい！ありがとうございます！」
なんと、この度土岐隼一アーティストデビューすることが決まりました！！
そこに至るまではこんなことが、、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ある日
俺は友達とカードゲームをするために秋葉原にきていた
土「はい、俺のターン終わり」
ﾋﾟﾛﾘﾝ
(ん？社長だ)
社長「この間決まったアニメのエンディングを担当するからアーティストデビューすることになった」
ええええええええ！？！？このタイミングで！？！？！？
友「はい、次お前の番な」
土「え、あ、うん、」
めちゃくちゃ動揺してぼろ負けしたな、。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
土「ただいま」
『あ、土岐くん！おかえり！どう？楽しかった？収穫はあった？』
土「あ、うん、」
『？』
帰ってからもソワソワする俺にAちゃんはめちゃくちゃ心配してきたけどなんとか誤魔化した。
付き合いが長いと色々ばれそうだけどほんの数日間だけ我慢してくれ、と心の中で祈る。
数日後 改めて直接話を聞くから、聞いたら1番にAちゃんに報告しよう と決めていた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そして今日。Aちゃんは20時過ぎに帰ってくるらしい。帰ってきてから話をしようと決めていた
『ただいま〜』
土「おかえり！準備済んだらこっちきて」
『うん、わかった！』
土「喜んでくれるといいなぁ」
目の前にあるコーヒーを一口飲みAちゃんの分の紅茶を眺めてつぶやく
『おまたせ！どうしたの？そんなにあらたまって』
土「実はね、俺アーティストデビューすることになった」
『え！！！ほんとに！？！？よかったね！おめでとう！！！』ｷﾞｭｯ
土「ありがとう、Aちゃん泣いてるよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
『ほんとに嬉しくて、、。一緒に頑張ろうね！！！』
土「うん、ありがとう！よろしくね、先輩」
『先輩だなんてやめてよ〜〜』
照れるなぁ、と呟いた彼女を強く抱きしめる。
泣いて喜んでくれるくらい愛おしい存在だと強く思えた。
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み る く(プロフ) - 和波さん» コメントありがとうございます。こちらこそ拙い文章で申し訳なかったです、。ぜひまたリベンジさせてください！リクエスト本当にありがとうございました！！ (2019年4月12日 0時) (
レス) id: 6554bb3530 (このIDを非表示/違反報告)
和波(プロフ) - み る くさん» リクエストに応えて頂いて、ありがとうございました！これからも、更新楽しみにしてます！ (2019年4月11日 20時) (レス) id: 1032ce2387 (このIDを非表示/違反報告)
和波(プロフ) - み る くさん» よろしくお願いします！m(_ _)m (2019年4月5日 10時) (レス) id: 1032ce2387 (このIDを非表示/違反報告)
み る く(プロフ) - 和波さん» 了解しました！書くまでにお時間かかるとは思いますが、待っていただけると嬉しいです。喜んで貰えるように頑張りますね〜！ (2019年4月5日 6時) (レス) id: 6554bb3530 (このIDを非表示/違反報告)
和波(プロフ) - ありがとうございます！&6allein関係で、主人公と絡ませて欲しいです！ (2019年4月5日 1時) (レス) id: 1032ce2387 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み る く | 作成日時：2019年3月15日 11時
