おっさんはATMだから

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望 「おっさんにとってめっちゃどぎつい言葉言われとるw」









淳 「Aちゃん、、っ、、
なんでそんなこと言うん、、、」









貴 「いや、そんなうるうるした目でこっち見られても用が終わったなら早く出て行って欲しいんだけど？」









淳 「用は終わってへん！まだある！」









貴 「なに？」









淳 「えっーとなぁ、、、、
あれやであれ、、、、」









貴 「なに？」









淳 「だからアレやって、、、
そのー、、、あれや、、」









望 「おっさんめっちゃ緊張しとるやんw
そんな小っ恥ずかしいもんでも言うんか？w」









淳 「望くんね、さっきっから言おうと思っとったけどどさくさに紛れておっさんって呼ぶのやめろや！！」









望 「でもAはおっさんおっさん言うとるんでおっさんの方がええかなって
じゃあ、なんて呼べばええですか？」









淳 「.....そう言われると無いな。

あっ、何があろうと絶対にお父さんとは呼ばせへんからな」









望 「何でです？」









淳 「まだお父さんと呼ばれる前に君の事確認せなあかんしましてやまだAちゃんにもお父さんと呼ばれてへんのに先に望くんにお父さんとは呼ばせh」









貴 「うるっさいな！！ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
早く用件いえ！！」









淳 「Aちゃん怖い、、、」

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