☆15☆ ページ15
( ̄・ω・ ̄)ジー
( ̄・ω・ ̄)ジー
( ̄・ω・ ̄)ジー
…気の所為じゃなかった( ˙-˙ )
「何ですか、想太さん、颯さん、雄大さん。
そんなに見られたら食べにくいんですが…」
想太「いやー、なんでもあらへんでー。
ただ、今の会話がなぁ〜…」
颯「そー。なんでもないよ?気にしないで〜」
雄大「あなたちゃんと與くん、絶対付き合ってるでしょ!
隠さなくていいよ?」
いや、待って…雄大さん??
何を言ってる?
與「いや、ホンマに付き合ってへんで(笑)」
「そうですよ。さっきから何でそんなに疑ってるんですか?」
大輝「いや、だってさ?
あなたって、男にあんまり自分から話さないじゃん?
お客さんなら話さないとって言って少しは喋るけど…
それに、あなたが男をあだ名や名前で呼んでるのとか見たことないし。」
あ、確かに…
與「そーなん?それは初めて知ったわ。
でも、あなた、俺にはすぐあだ名付けてたで?」
…それ以上言わないで(^^;
お兄ちゃんたちの顔が凄いから(^-^;
徹「まぁ、いいじゃん?
食べよ!」
徹さん!!神♡
その後はみんなでゆっくりご飯食べて、雑談しました☆
何か、想太さんが連絡先教えて〜ってことで教えたら、俺もー!って颯さんと雄大さんも聞いてきて、みんなで連絡先交換したけど…
正直、連絡なんてするのだろうか( ˙-˙ )
って考えてしまった(笑)
大輝「じゃ、そろそろ帰るか!
あなた、ありがとな!!ごちそーさま」
「いいよー♪
お兄ちゃんから代金ちょっと増して貰うから(笑)」
大輝「酷っ(笑)」
徹「あ、そーだ!あなたちゃん、コーヒーの持ち帰りひとつ貰える?
飲みながら帰るから」
「分かりました!…徹さんは久しぶりに会えたので、コーヒーはサービスってことにしておきますね(^^♪」
さっきもちょっと助けられたし(≧ω≦)
徹「え、ホントに??ありがとう♪」
想太「ほな、また来るねー!」
颯がごちそーさまでした!またね(^^)/」
雄大「美味しいかった!ごちそうさま(^^♪」
「ありがとうございました(^^)/」
って皆帰っていった。
……………
與「とりあえず、食器はさげといたから、あなた洗いもんしといてなぁー」
って真くんは机を拭きに行った。
「ありがとう〜」
さっそく私も洗い物。
與「机、元に戻すん?」
「あー、後で一緒にしよ!」
って、席も戻して、今日のカフェは終了です!
真くん、初バイトお疲れ様でした♪
さて、家に帰るぞ!
…上だけど(笑)
185人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みどり - 更新がないので辞めてしまったのか心配してましま (2019年1月7日 19時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
みどり - 更新されていると読むのが楽しみにしてます (2018年7月28日 1時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
みどり - 更新楽しみにしてます (2018年7月18日 23時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
?あーたん??(プロフ) - このお話読んでて楽しいです!続きまってます (2018年3月10日 14時) (レス) id: 7717726475 (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - まゆゆんさん» いえいえ!
ありがとうございます!
(2018年1月12日 17時) (携帯から) (レス) id: 6ca89fc091 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まゆゆん | 作成日時:2018年1月4日 17時