ただ今子育て苦戦中。(AAA)

体力は赤ちゃん並 ページ10

お風呂入って、夕ご飯食べて…

秀太「名前〜、風呂借りるぞー。」

と、お風呂へ。

どうやら、今日から私達が元に戻る間、この家でシェアハウス的な事になるそうです。

赤ちゃんだと何も出来ないからそれは助かるけど…

西島[名前の横で寝る！]

いや、なぜに？？

[1人で寝てよ]

西島「( இ﹏இ )…やー。」

いや、何ホント。にっしーってこんなだった？…いや、うん。変わらんね(´-ι_-｀)

與「んー、どーしたん？…あー、ほな、日高も一緒に3人で寝ーや？」

ウソでしょ…

直也「まっ、こんなちっちゃいとそれでも大丈夫だろ」

宇野「19:30かぁ…20:00には寝るよね？そろそろミルク飲む？」

日高「♪♪♪♪♪」

だっちゃんはご飯の後からずっとあの調子でピアノ弾いてる。

でも、まだ手の発達がそんなに出来てないから、叩いてるって感じだけど(´･ω･`)

與「オムツも変えんとやろ？」

直也「だなぁ…思ったけどさ、これ、次起きたら知能も赤ちゃんなってるってことはないよな？」

なにそれ、嫌だよ？

宇野「そこまでなると流石に困るね(´･ ･`)」

與「とりあえず、ほれ、にっしーミルクやで」

直也「おーい、日高。そろそろ寝るからミルク飲めー」

宇野「名前、頑張れる？」

寝る前にミルクとかさ…地獄でしかない。

でも、みさちゃんの可愛い顔見てたら断れない(^-^;

早く戻りたいよー(´°ω°)ﾁｰﾝ

…………

そして、秀太くんがお風呂から出た頃…

秀太「はい、交代。次風呂の人ー？」

宇野「あ、私！秀太、名前寝かしてー」

秀太「はーい」

ってみさちゃんが私を秀太くんに。

秀太「眠れる？」

って優しく聞きながら、トントンと背中を軽く叩いてくれる。

それに安心して、秀太くんの腕の中で寝た。

………………………


西島 名前 日高

と並んで寝かされた私たち。

部屋にはもう一つのベッドがあって、そこに直也くんが寝てる。

私の部屋にみさちゃん、客室に真ちゃんと秀太くんって感じで別れて寝てる。


西島「…キョロキョロ。ん！ぎゅー…スヤスヤ」
一度目を覚ましたにっしー。周り誰か居ないの？と探して、名前を見つけた。もちろん、ぎゅーって抱きしめて、また寝た。

…私？そんなのされても目を覚ましません(笑)

仕事…→←冗談は西島の唇だけにしろよ

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