ただ今子育て苦戦中。(AAA)

よっしゃ！暴れるぞ！！ ページ43

秀太Side
家に着いて、昼寝してた俺ら。

起きたから、ヒマだなぁってハイハイで移動してたんだけど…
めんどくさっ！！！！
ってとりあえず、ソファを伝い歩き(笑)

宇野「あ、秀太起きた？ってか、歩けるんだ！」

o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！

直也「カシャッ
ドヤ顔(笑)」

(  '-' )ノ)`-' )

何か、叩いた音聞こえて、そこ見たら、

「うえーん(つд⊂)」

どうやら、西島に叩かれたらしい名前(^-^;

日高「うえーん(棒読み)←」

いや、日高(笑)

與「うっさいねん！！！」

西島「えっ！？
…｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。(大泣き)」

いや、與…(笑)

直也「あーぁ…
秀太、これ、3人にあげてきて〜」

って、いやいや、直也くん？？何で？？

まぁ、行くけど←

秀太「あー…」
喋れないってめんどくせっ(´ﾟωﾟ｀)

3人の口におしゃぶりを突っ込んだ。

ピッピッピッピッ

秀太[何か、遊ぶのないの？]

直也「あー、確か倉庫に片付けた…

これ！はい、遊べー！(笑)」

って直也くんが、前に買ってたジャングルジムみたいなんと滑り台を出てきた。

名前がハイハイしてコッチに来たから、一緒に滑り台したら、、、

コイツら登れねぇﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

俺が押して、登らした(^-^;

「ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ」

まぁ楽しそうだし、俺も楽しいからいっか！


………………………………………
子どもになっても優男な秀太くんでした。

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