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花澤「カードの上限まで使うってよくあるの？？」
A「今まで聞いたことないだけであったかもしれませんね。とりあえず、お小遣い渡しときました。」
竹達「お小遣い制度(笑)」
花澤「それはどこから出てるお小遣いなの？？」
A「私のポケットマネーです。」
花澤「えええーーー(笑)」
竹達「甘やかしてるね。」
花澤「江口くん甘やかされてるね。」
A「私のあんまり使っていないカードでしたし、お金ないと困るでしょ。」
竹達「待って！お小遣いはクレジットカードなの！？」
花澤「現金じゃないの！？」
A「クレカです。でも、ちゃんと使うときの条件つけていて、ご飯代と移動代のみです。」
花澤「ええーー、すごいね。」
.
(キラビにて)
良平「俺は江口に確かめたいことがある。」
江口「えええーーー、なんですか(笑)」
良平「おまえ前回金ないって言ってたよな。」
代永「あーー(笑)あの上限までいっちゃったやつ。」
江口「お金ないですね。」
良平「とか言いつつ、嫁に小遣い貰ってるらしいじゃねーか！！！」
江口「貰ってますね(笑)」
代永「ええっ！？(笑)」
良平「しかも？？聞く話によると、現金じゃなくクレジットカードを渡されていると。」
江口「何かAが財布から『これ今ほぼ使ってないから貸してあげる』って言って貸してくれました。」
良平「…ヒモじゃねーか！！！」
代永「やばいよ、えぐ。」
江口「でも、昼ごはん代と移動代以外は使ってませんからね。」
良平「おまえ、、まじで結婚してて良かったな…つか、本当に良い嫁みつけたな。」
江口「本当に。優しいお嫁さん貰いました。」
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作者名：fuka | 作成日時：2021年11月1日 18時
