38 ページ39
・
安元「昨日だっけ、一昨日か?寝顔みながら台本チェックしてたら視線を感じた我が子に大号泣された。」
鈴村「なにそれ(笑)」
安元「触ってないのよ(笑)ただジーッと眺めてただけで何故か目覚ましちゃって大号泣」
真綾「可哀想〜〜(笑)」
A「視線が痛かったんだろうね。」
鈴村「なるほどね(笑)そんなことあるんだ。でもこんな可愛かったらあれでしょ、嫁に出したくないでしょ。」
安元「あーーーー出したくない(笑)」
真綾「可愛いところあるんだ(笑)」
A「意外と可愛いとこあるんですよ。嫁に出すの何年後だよって思うんですけど。」
鈴村「時間なんてあっという間だよ」
A「すずさん、急に深いこと言い出す。」
鈴村「安元さんとささきちの娘さんは声高くなりそうですか?って質問あるけど。」
安元「高い。泣き声の時点で高い(笑)」
A「そりゃ、声が低くなることもあるだろうけど安元さんレベルで低くなったら女の子なのに可哀想(笑)」
鈴村「可哀想って(笑)確かにこんな可愛い顔して安元くんみたいな声は……」
:
鈴村「ということでそろそろ終わりかな。」
安元「終わりです(笑)何かこうやってすずさんと子育てをメインに話すことがないから楽しかったです。」
鈴村「本当にないよ(笑)こういう機会(笑)奥さんたちに感謝しないと。」
安元「そんな奥さんたちさっきから静かだなーって思われてる方多いと思うんですけど、奥の方で焼肉の準備をしてます(笑)」
鈴村「そう、何かお肉がたくさんある(笑)」
安元「買ってきました。」
鈴村「...なので、これからね(笑)焼肉します(笑)」
安元「お腹空いたんで、そろそろ終わります(笑)」
鈴村「終わろ(笑)Aこれどうやって終わればいいの?」
A「...あーー行きまーす!」
安元「ということで、パパ会ご視聴ありがとうございました(笑)次回はね、他のパパも増やして大勢でパパ会します。いつになるかわかんないけどね(笑)」
鈴村「そのときはまた...」
安元「すずさんは確定です(笑)」
鈴村「そうなの?(笑)何かありがとう(笑)」
A「じゃあ、終わりまーす。また機会があればママ会もやりたいです。ありがとうございましたー!」
.
592人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:fuka | 作成日時:2021年4月1日 21時