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蒼井「必死に探してるとこ申し訳ないんだけど、Aちゃん1人で入ってもらいます(笑)」
浪川「えっ！ねえ！そんじゃあ俺とAちゃんペアで良かったじゃん！！」
蒼井「Aちゃん間に合うか分かっていなかったから、すみません、浪川さん(笑)」
A「ちょっ、ねぇ懐中電灯渡されたんだけど！」
安元「本当にごめん(笑)時間やばいから進んで」
A「あーーっ、分かった。行けばいいんでしょ！行けば。…なに、なんで暗いのぉー」
島��「可愛い〜(笑)」
浅沼「めっちゃビビってるね。」
蒼井「Aちゃん怖いの無理なタイプですか？」
安元「無理なタイプだね(笑)」
森久保「進まないじゃん(笑)」
佐藤「頑張れー！(笑)」
A「…っ、なに、むり、電気つけてよ！」
浪川「安元くんの奥さん頑張ってるじゃん。」
安元「浪川さんと同じぐらいビビってはいますけどね。頑張ってもらいましょう(笑)」
A「いやああああ！ねえ！何で一緒に動くの！
ちょっ、着いてこないでってば！！」
浪川「…本当に気持ちわかる。何で着いてくるんか分からん(笑)」
安元「浪川さん、それがおばけ屋敷です(笑)」
A「ねぇー、何か絶対出てくるじゃん。やめてよ？出てきたらぶっ飛ばすよ？」
安元「ぶっ飛ばさないで！？(笑)」
A「もうむり。ねえ、ギブアップ！」
安元「終わったら、しょーたんいるよ。」
蒼井「Aちゃん頑張れ！」
A「…待って、何か変な人形いっぱいあるけど。本当にこういうの無理なんだってば。
…って！うわああああああああ！なに！！ねえ！」
安元「おばけ屋敷です(笑)」
A「もう、何か並んでるんだけど。絶対やな予感しかしないじゃん。やめてよ、やめてね？驚かさないでよ？絶対やめてよ？むりだからね？」
島��「よく喋るなぁ〜(笑)」
A「…いやああああああああ！ねえ！ほら、ダメだって言ってんじゃん！ねえ！無理なんだって！着いてこないで！」
安元「…わっ！！！！！」
A「なああああああああああに！！！！もう！」
安元「Aおつかれ。」
A「何でそんなことするのぉ。」
蒼井「Aちゃん、ゴールでお出迎えしてた安元さんはどうでしたか〜？(笑)」
A「もうやだぁ。泣いていい？」
安元「そんじゃ、Aとスタジオ戻りまーす。」
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作者名：fuka | 作成日時：2021年4月1日 21時
