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A「いや〜、まさか来るなんて思わないじゃん？えぐと宏太朗は私来ること知ってたからさ、色々努力して2人には気づいてもらいましたよ。えぐは特に爆笑してましたね。」
柿原「ガチじゃん(笑)」
A「当たり前だろ。オタクはいつでもガチだろ。しかも最近アニメも冬組始動したじゃないですか。
もう最高ですよ。リアタイで拝ませて頂いてます。」
柿原「良平もみるの？？」
A「良平さんは隣で台本チェックしてます。」
柿原「今更だけどさ良平とAが結婚なんて想像もしてなかったよな。ひまわり組だし仲良いだけかと思いきやまさか裏ではひっついてるなんて。いや、少しは気づいてたよ、こいつ達やけに距離が近いなとは。年の差とかどう思ってた？？」
A「年の差はー、あのー私と良平さん12歳？離れてるんですよね。何ていうか、私は全然12歳差嫌じゃなかったです。…というのも良平さんは本当に私がひまわり入った頃から知ってるお兄ちゃんで初恋だったんですよね。なので、苦ではなかったですね。」
柿原「良平が初恋だったらもう周りの男を男としてみれないでしょ(笑)」
A「みれない、ことはないんですけどやっぱり良平さんと比べちゃいますね。」
柿原「良平クラス求めるのなら、江口もレベル高いんじゃない？？」
A「えぐは、そうだなー、良平さんレベルといっても過言じゃないけど、あのー、やっぱりお金使いがね？荒いのよ。」
柿原「いい奴なんだけどなぁ〜？」
A「まじで良い人！それは認めますけど、毎日カレーリクエストとか嫌じゃないですか？作りがいがない、というか。」
柿原「良平に毎日作ってんの？？」
A「ほぼ毎日？あのー、最近良平さん夜の生放送多いんですよ。だから、最近は私の方が帰りが早いことが多いので、作る機会は多いですね。」
柿原「帰ってきたら晩ご飯あるって最高じゃん。」
A「でも正直、良平さんのほうが料理上手いんですよ。もうレベルが違う(笑)」
柿原「確かに料理上手いわ(笑)」
A「ちょっと困るよね。卵かけご飯にオリーブオイルかけるような旦那さんですよ？何を作ってもらってもオシャレなんですよ。それにどれもお酒に合う」
柿原「俺、Aとラジオずっとやれる(笑)良平との新婚生活聞いていたい(笑)」
A「話しすぎると良平さんに怒られるので収録後にお願いします(笑)」
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作者名：fuka | 作成日時：2020年11月21日 12時
