今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:2,710 hit
小｜中｜大
ファン ページ10
いつも通り朝の５時に起きて学校へ向かう
朝には弱いためすごく苦痛だったがもう慣れた
A「おはよー…って言ってもまだ誰もいないか」
私はジャージに着替えネットの準備をする
及川「Aちゃんおはよっ☆」
昨日のことが無かったかのように笑顔で声をかけられる
A「おはよう。今日も早いね」
及川「Aちゃんのほうが早いじゃん。着替えてくるね」
A「行ってらっしゃい」
ネットの準備が終わり選手の子達が来始める
私はノートを書きながら皆を見ていた
及川「ありがとうございました！」
朝練が終わり着替えて教室へ向かう
ﾓﾌﾞ「あの子だよ。及川さんのこと振ったの」
ﾓﾌﾞ「私たちの方が絶対可愛いのに」
そんな話がちらほらと聞こえてくる
これだから及川のファンは怖い
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
結衣ちゃん(プロフ) - 文字の感じや話の内容面白いです！！ (2022年5月14日 8時) (
レス) @page3 id: 6158c47f1a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：松川 虚 | 作成日時：2022年4月16日 8時
