10話 ページ10
次の日は、
お花をお届けしに行っている
配達もやってるからね！
一応車の免許も持ってますし
そう思えば誕生日きて私
21歳になっちゃった…
あと4年…それまでに別れてるかな…
私は、お届けする場所に入って行った
ここら辺高校生多いなー
すると横から窓を叩かれた
私が向くと友達と居る勝利くん
私は、窓を開けた
勝利『これ、俺の彼女！このうるさいの岸優太ね！それと、このカピバラ松島聡！』
岸「おはようございまーす！！！！！」
勝利『うるさい！w』
岸「挨拶大事だろ？」
聡「おはようございます！勝利の彼女さんの名前は？」
A「花園Aです。よろしくお願いします！」
岸「でも、驚きだな年下彼女しか付き合ったことない勝利がw年上彼女！年上好きだったけ？」
彼女いたんだ…
そう思ったら、私…
すると、前に先生が来た
？先生「お前らどけよ！あのお花屋さんですか？」
A「はい…って菊池先輩…？」
菊池先生「おっ！Aじゃん！」
この方私の先輩、なんでも相談に乗ってくれてた人！
A「先生になったんだ！」
菊池先生「Aは、お花屋さんになったんだ！夢だったもんな！wってお花！校長室だから来て！」
A「うん！」
私は、車から降りて
お花を持って行ってる
勝利side
勝利『岸何言ってんだよ！それ、中学の時だから！やっと本命できたのに…』
岸「ごめん…」
聡「綺麗…だね…後輩の綾香ちゃん！」
岸「勝利の元カノ、いいなー！なんで別れたんだよ？あれ？勝利？」
俺は、Aのところに走って行った
綾香「おは…」
前の彼女なんて無視して
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作者名：青熊さんだいすき x他2人 | 作成日時：2017年3月12日 12時
