薔薇の数(S.S) (ページ14)

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14話ページ14

勝利『その前にAさんの家族に…』

A「いいの、私の家族は！母さん勝手に再婚したし父さんもどこにいるか分からない、だからいいの！その前に高校は、大丈夫なの？」

勝利『大丈夫だよ…でも、Aさんが…』

A「いいって！今日帰りにもらってくるね！」

勝利『ありがとう…俺は、先生に言っときます！』

A「住む家は？」

勝利『ここでいいよ！』

A「よしっ！あっ、勝利学校！」

勝利『ヤバイ！行ってくるね！』

A「うん！」

そういい、勝利は、学校に行った

A「結婚か…21歳…ちょっと待って！！21！？」

勝利side

綾香「勝利おはよう！あのさ…」

勝利『ごめん…菊池先生！！』

風磨「昨日のことか…嘘…」

勝利『違います、俺結婚するで校長先生に伝えてください！』

風磨「お前妊娠させたのか？」

綾香「えっ…」

勝利『違います！！結婚したい人ができたんで！大丈夫です！もし、やめなきゃいけないなら高校やめるんで！』

風磨「いや、別に学校は、何も言わないが…お前が覚悟があるかだ！お嫁さんともし子供ができたら子供のぶんも！」

勝利『できます！！』

風磨「なら、自由にしろ！」

勝利『ありがとうございます！！(礼』

続く
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11話で風磨くんが渡した

7本の薔薇の花言葉は、ひそかに愛していました。です。

書いてなくてすみませんでした！！

青熊さんだいすき@(♡￣(工)￣♡)@