俺の彼女は純粋男 桃 × 赤

。 ページ6

重岡side









重岡 ｢ えっ 、 のぞむ、 ？ ｣









小瀧 ｢ こうやって 付けるんやで ｣









そういうと望は無理やり強く吸い付いた









重岡 ｢ いっ 、 たい ｣








チクッと痛みが走ると反射的に｢いたい｣と言ってしまった









すると 、今まで俺に乱暴したことない望は



我に返り









小瀧 ｢ あ、っ ごめん、ごめん大毅、痛かったな、 ？ ｣









ととても申し訳なさそうに俺を抱きしめた









確かに痛かったけど 、全然嫌やなかったし 、









ほんま 、過保護やねんから 笑









重岡 ｢ んーん 、 嬉しかった 、 ｣









重岡 ｢ 望のって印 、 ついたぁ、｣









そういって胸元についた真っ赤な華を指でさすれば









望は優しく微笑み









俺の顎に指を添え目を瞑り









ゆっくりと唇を重ねた









ドアップで映る望の顔はほんまに綺麗で









この瞬間がドラマのワンシーンのように思えた









、、、、




ども 、作者です。






思ってた以上にお星様ついてビックリしました。笑






今からバンバン更新しようと思ったんですけど、





ネタが欲しいです笑




もう、なーーーんでも答えますんで






pink系でもふわふわでも喧嘩でも






なーーんでもいいんでコメントください







ネタのコメントが来たら妄想膨らまして、ゆってた通り星の数鬼更新します((

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