ついったーはじめました。

むめいらじお ページ11

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『むめいらじお！！』


『皆さん、こんばんは。田中Aです〜
はい、むめいらじお、始まりました。最近はコロナの影響でお仕事以外はあまり外に出られていないのでゲームばかりしてます。、はい、長くなりましたが今回のゲストです、こうたろう〜』


西山「ねぇ、長いよww」


『ごめんね、』


西山「いいよwはーい、こんにちは〜西山宏太朗です〜」


『はーい、2回目のゲストは宏太朗くんです。今のところゲストは81しか来てませんねぇ。』


西山「ほんとだwまぁ、まだ3回目だからね〜ラジオ。」


『そうだね〜これから色んな人呼べたらいいな。さぁ、まずは！！ふつおたのコーナーでございます。送られて来たお便りを読んでいきましょう。』


『ペンネーム、、アジルス？！wwあ、アジルスさんからです……ww
田中さん、ゲストの西山さんこんにちはw』


西山「こんにちは…w」


『むめいらじおも3回目となりました。未だにゲストに呼ばれないのが不思議です。田中さんと話したいです。呼ばれることを楽しみにしてます…w
って……w』


西山「これは……www」


『杉田さん……ラジオ聞いてるんすか？！ww』


西山「wwww杉田さんはAちゃんガチ勢だからねwww」


『気持ち悪……』


西山「杉田さんだから興奮してるんじゃないの？w」


『逆効果かよ…まぁ、いいや、ゲストに呼ばれないことが不思議？ww
杉田さんが来たらむめいが汚れるので気が向いたら呼びます。以上wさ、次は宏太朗くんが読んでね〜』


西山「あ、はいwじゃあ、、これかな。えー、ペンネームskullさんから頂きました。」


『ありがとうございます〜！！』


西山「Aちゃん、ゲストの西山さんこんにちは！」


『こんにちは〜』


西山「Aちゃんは、25歳、西山さんは28歳ですが、何故か西山さんの方が後輩感がありますw2人とも、相手のことはどのように思っていますか？だそうです。」


『私はねー、宏太朗くんは確かに後輩感ある！いや、実際年上だし身長とかも差あるけど。』


西山「えぇ？wそう？w」


『えー？なんか宏太朗くんって可愛くない？』


西山「あ、本当？ありがとう♡」


『うん、ごめん今のは少し気持ち悪いかな。』


西山「もう、ゲストに来ませんからね。」


『それは………すんません』


西山「宜しい。さ！次のコーナー行こうかっ」


『あ、はい。。えー次のコーナーは……』



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続きます

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