�� ページ3
貴方side
貴「永瀬、来たで！」
っとニコッと笑って居るけど内心、永瀬の黒いオーラが、怖くてヤバイねん。
廉「じゃあ、Aちょーっと向こう行こうかニヤッ」
ひぃっ！怖っ！
貴「わかったで、ほな行きまひょか？」
〜個室にて〜
ドンっ
廉「おい、お前なーにこの俺を差し置いて、「紫耀久しぶり」やねん。」
貴「べ、別に良くね？」
廉「嫌や。」
貴「なーんで」
廉「ええやろ！もう あ、俺を怒らした罰。」
貴「え？、っん、っああ、っんっあ、ちょ、」
激しいキス。
あれ？こんな事前も無かったけ？
でも、その時とは違う優しい大人のキス。
っ？！口の中に、生暖かいものが？！
貴「な、がせ、っんっあ」
廉「喋るな、やりにくいやろ。」
そんな事言ったって、激しいんやもん。
ようやく終わった。
貴「永瀬、なにもあそこまでやんなくても。」
廉「永瀬って、お前もやろ？「廉」って呼べ。」
貴「急じゃ・・・」
廉「ええから、言わんとまたキスすんぞ、さーん
にー、i「れ、廉！」ッチなんやねん。」
廉「戻るで。」
貴「おん！」
結婚してわかった事、永瀬廉は、Sだった。
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さくら(プロフ) - ドキドキしていただき、ありがとうこざいます！ (2018年4月28日 7時) (
レス) id: ca2d48514c (このIDを非表示/違反報告)
楽 - めっちゃおもしろかったです。(≧▽≦)もう、見てるだけでドキドキが止まらないほど、すっごくキュンキュンしました。 (2018年4月27日 23時) (レス) id: ffd776ae7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sakura | 作成日時：2018年4月27日 0時
