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Aside
ガチャ、バタン!
自分が泊まるお部屋まで来ちゃった。
颯太くんがかわいそうだったからつい、連れてきちゃった.......
A「あっごめん!」
手を握ったままというのを忘れていた私はとっさに手を離した、
颯「逆になんか助けてもらって、、ありがとうございますっ、」
A「.......」
颯「.......」
A「明莉がごめんね、颯太くんいやだったよね?ちゃんと明莉に注意しとくから!」
颯「ありがとうございます。( . .)"ちょっと僕には苦手なタイプかもです笑」
A「颯太くんの自主練邪魔しちゃった、!ごめんね!自主練戻ろ?少し颯太くんが練習してるとこ見せてっ!」
颯「はい、もちろんですっ」
A「じゃあ一緒に行こ??」
颯「はい、////」
颯太くんにOKもらうと私は一緒に行くから手を繋いだ。
颯「ちょっ!Aちゃん、、!!」
A「ん?あっごめん!いやだった?」
颯「いやあの、、ぎゅってしていいですか?」
A「え?」
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作者名:みゆ | 作成日時:2019年4月27日 12時