第１３話 ドッジボール ページ14
準備も整ったところで試合開始です！
蜜：にへへー
ル：何だよ
蜜：るかぴょんとAて何だかんだいって、やっぱいいやつだなーって思って
貴：(ピク ←お菓子を食べるのをやめた
蜜：だって、しぶしぶでもこっちに残ってくれたのってウチらやクラスの子達少しは、
心配してくれたからやろ？
ありがとうな
今日は一緒に頑張ろうな！
貴：(微笑 《ばこん！》
ク1：ナイッス棗さん
ク2：頭はセーフかぁー
残念っす！
委：みっ、蜜柑ちゃん！
棗：ちんたらしてんじゃねーよ
試合は以外に白熱でした(わたしも・・・？)。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
《キーンコーンカーンコーン》
ク１：結局いつまでたっても勝負つかねー・・・
ク2：おいっ、今日のところはもう引き分けだ
次は違う種目でリベンジだからな
ク4：でも、たまにはこーゆーのもいいよなー
ル：棗は？
ク3：あぁ、棗さんならのどが渇いたって水飲みに・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
棗ＳＡＩＤ
ぺ：棗
急な任務が入ってお前を探していた
来なさい
棗：(睨
ぺ：この間のように
こっちの手をこれ以上煩わせはしないだろうね・・・？
そう言って不敵に笑うペルソナ
巫女：・・・・零・・・・・・。
何をしてるの・・・？
そう言って木の隙間から浮遊して現れたのは、
桃色の小袖に紫の袴を着ている桜色の髪をした女だった
ぺ：・・・・・・。
棗：お前は誰だ
巫女：・・�狄佑吠垢�ときは自分から�瓩辰童世Δ犬磴覆ぁ�
棗：チッ
俺の名は、日向棗
巫女：そう・・・。
棗：お前も早く言えよ
巫女：私は、「巫女」って呼ばれているわ・・・。
黒猫くん♪(クスッ
棗：てめっ、俺のこと知ってんじゃねーか
何故言わせた？
巫女：(クスクス
それより、私が任務に行くわ
棗：おいっ、話はまだ終ってねー
ぺ：行くぞ 巫女
巫女：じゃあ、ばいばい
棗：おい、待てよ！
そう言った、俺の叫びも虚しく北の森に消えていった
続く (更新停止中)
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ROM民(プロフ) - 二次創作にも関わらずオリジナルフラグを立てる事は違反にあたり、削除対象です。速やかにオリジナルフラグの解除をお願いいたします。 (2016年2月7日 19時) (
レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2016年2月6日 13時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜雪 | 作成日時：2015年4月2日 13時
