同じクラスの重岡くん。【赤】 (ページ9)

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神山めせん。

Aは、しげのことが好きだった
だから、泣いた
それにきずいていない
きずいてあげろや…

重岡｢神ちゃん？｣

神山｢ん？｣

重岡｢俺、なんかした？｣

え、俺じゃなくてAに聞いたらええやん。
本人に聞けやぁぁぁぁぁぁぁ

神山｢本人に聞けば？｣

重岡｢あーい｣

｢｢たっだいまー！｣｣

Aとななが帰ってきた

重岡｢なぁなぁ。なんで泣いてたん？｣

『んー…なんでやろーね！笑｣

重岡｢教えてやぁぁぁぁ｣

『やだ』

重岡｢お昼食べよ！｣

『葵ちゃんと食べればええやんんんんん！！』

重岡｢お前に話がある｣

『あ、はい』

重岡｢俺、行くなぁ｣

『ばいばぁぁぁぁい』

Aめせん。

ふぅ… 。
ｵﾜﾀｵﾜﾀｵﾜﾀ

なな｢終わってないで｣

『んぇ』

なな｢心の声だだもr…｣

照史｢授業始めるぞ。席つけ～｣

『親方ー。ばいばーい』

照史｢ばいばーい…ってアホか！どこいくん｣

『んー…さぼるのぉ！！！！！』

照史｢さぼるな笑あ、重岡｣

重岡｢はーい？｣

照史｢居残り。｣

重岡｢いやぁぁぁぁぁぁ｣

今のうちや笑

照史｢A、心の声だだもれ笑｣

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ親方のあほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』

照史｢アホはお前やあ、Aも居残りな｣

『あー、、、ちょっと、、、』

照史｢ん？なんや｣

『あは』

照史｢意味わからんわ！笑
授業始めるでぇ｣

おっしゃ、今や今！

っしゃぁぁぁぁぁぁぁ

出れたよ！

ねぇ、出れた！

褒めて！誰か！←