企画キャラのまとめ

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備考：

誰でもいいから依存したい。崇拝したい。自身の生きる理由になるものが欲しい。だから常に生きる理由を探している。彼の信じる神とは依存し崇拝できる相手のことを指す。
怒りの感情が欠如していて、何を言われても、殴られても蹴られても怒らないしやり返さない。確かに殴られたら痛いし苦しいらしいが相手が自身を殴るのは自身が悪いことを無意識にしてしまったのだと思っているため怒る必要は無いと勘違いしている。
ただし、自身が崇拝している人が否定されるのを見たり、自身が崇拝対象に否定されると途端に泣き出す。

元はスラム街のストリートチルドレン。物心ついた時から1人で家族の顔なんて覚えてない。強盗が日常茶飯事だった彼にとっては、一般的に悪いとされることへの意識が低い。その頃は生きる理由なんてなかったのでいつ死ぬんだろうと思っていたがある日、学園から手紙が届き自身が魔法を使えること、自身を認めてくれた人がいた事実に驚きながらも歓喜の感情に湧き、学園へ入学した。

元アズーロカレッジ。成績も優秀な優等生だった。2年生の時も生きる理由と称し崇拝している人がおり、一時も離れることなく四六時中近くにいた。しかしある日から、その相手が突然自身を避けるようになりそれは自分が何か悪いことをしたから嫌いになってしまったと思い込み、最初は謝り倒したが相手に｢君はもっと違うことを知った方がいいと｣言われ相手の善意にも気付かず勝手に裏切られたと思い、喪失感のままに魔法を暴走させ上級の精神汚染魔法を学園中にばら撒き何人かの生徒がそれで眠りから覚めなくなったと問題になり晴れてヴィオーラカレッジへの異動となった。

家庭的なことは何一つ出来ない。そのため部屋の中はプリントなどが散乱している。そして料理を作れば毒薬を作っているのかレベル。


セリフ：

｢ボクはアマデウス=ジーザス。アマデウスって呼んで。｣


｢ボクね、すごくすごく寂しいの。独りが嫌いで怖いの。…キミはボクから離れていかないよね？…裏切らないよね？｣


｢いやだ、いやだっ！ボクも悪いことしちゃったなら謝るから！なんでもするから、気に入らなかったら殴っても蹴っても殺してくれもいいから！…お願いだからボクから離れていかないで！！｣


恋愛について：

NL○/BL◎


関係：

扱いにくい子ですが募集中です！！！
ルームメイト、崇拝相手、崇拝していた子などなどNGはないのでよろしくお願いします〜！

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