文豪が集う喫茶店【常盤Ver.】

野上弥生子 ページ1

【名前】
野上弥生子



【性別】
女性



【年齢】
20



【性格】
気さくで気遣いができる。が、負けず嫌いで偶に大人気ない。



【容姿】
黒髪のハーフアップ。髪の長さは腰あたりまで。瞳は浅葱色。華奢で色白。



【服装】
白シャツに深緑のロングスカート。
読書などをする際は赤縁のメガネをかける。



【役職】
喫茶店の店員



【異能力】
『人形の望』



【異能力の説明】
人形なら操れる。最大3体まで。これ以上増やすと上手く操作できなくなる。伸縮可能。生きた人間は無理だが死体ならば操れる。だがこれは絶対に使わないようにしている。



【一人称・二人称】
一人称:私
二人称:貴方



【関係】
江戸川乱歩⇒恋人。だけど妹くらいにしか扱われない。

募集中です！



【その他】
乱歩さんの助手(自称)。というか案内係。
好奇心旺盛で色んなことに首を突っ込み乱歩さんに叱られる。

集中すると周りが見えなくなる。手先が器用でよく人形作りをしている。
徹夜する事も。そのため遅刻する事もしばしば。




【台詞】
｢いつも御来店頂き、誠にありがとうございます｣

｢遅れてすみません！…ちょっとまた寝坊しまして…｣

｢あ！ずるいですよそれは私のお菓子です！｣



【作者名】
常盤

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