ほんとにいいの、? ページ5
あの魔のような状況から救い出してくれたのはやっぱり神様……おっぱだった。、
WH「で、ミニョクはなんの用だったの?」
MH「あぁ、そうだ。夜ご飯何にするー?って。聞きに来た。買い物行かなきゃだし。」
WH「あぁそういう事か。あ、Aもいっしょに食べる??」
A?!急な呼び捨てでびっくりした、けどそんな素振りは見せずに話した
『えぇ、そんな私なんか居たら邪魔でしょ』
MH「そんな事ないよ!食べようよ!!!!」
JH「いっしょに食べましょう〜」
WH「ほら良いってw あ、あの人も呼んだら??」
『あの人??あぁおんに?連絡してみるね』
そうして私はおんにに電話したのだ。軽く説明したけど何となくわかったみたいだから良かった。
私が電話してるうちに皆はリビングへ行った。そして私もおんにとの電話を終え、リビングへ向かった。
『うんうん、わかった。頑張ってね!……』
リビングに行くとすぐにおっぱが私の所に来て
WH「どうだった??」
『おんに……仕事が忙しくて来れないみたい、今日家にも帰ってこないって。』
おんにとシェアハウスしてるのはさっきふたりで話してる時に話したのだ。
WH「あ〜そっか残念だねまた今度来てもらおう」
『うん!(ニコッ』
また今度……次も会えるの、?(笑
KH「夜ご飯何にするのー!!!!買い物行かないとだから早く決めなきゃ」
今は19:31……
MH「何か食べたいものないの?」
私の事を見て聞いてきた
『え、えーと私が決めていいんですか?皆さんが食べたいものの方がいいと……』
MH「いいじゃん!お客さんだし!!!」
KH「そーだな」
『じゃあ、キムチチゲで…笑』
JH「買い物は誰が行くんですかー」
『あ、私行きますよ!!!!』
MH「え、お客だし女の子だし行かせれない」
WH「俺も行くよ」
HW「ふたりでけって〜い?笑笑」
KH「ジャンケンであと1人決めよ」
HW「えー」
ジャンケン ポンッ
MH グー KH チョキ HW グー JH グー
MH「へへへ〜言い出しっぺが負けるよなこういうのってwww」
HW「あはっいってらっしゃーい」
JH「おっけ〜いおっけ〜い」?
私たち3人は買い物は出かけました。
WH,KH「いってきまーす」『いってきまーす』
MH,HW,JH「いってらっしゃーい!!!!」
……NEXT
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作者名:そぐむ | 作成日時:2020年3月27日 1時