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黒崎一護(BLEACH) ページ6

疲れた...どうにかタヒぬ方法ってないのかな...

私は死神...でもなりたくてなった訳ではなく...無理やりだ...市丸隊長に無理やり...まぁこれでも明るく振舞ってるんだけどね

冬「A?どうした?」

『えっ?あっ!いえ!なんでもありません!』(ニコッ

ほら?まぁ作り笑いだよ。一応十番隊に所属してる。


『隊長私、ちょっと外行ってきますね!』
これ以上は限界だ...

____________________
人気の無いところに来て私がやる事、腕を切る...自分の斬魄刀で、この行為は死神になる前からやってる事。もう今になってはくせに過ぎない。
今日も切っていたら...

黒「お前...死神か?」

『ビクッ お前は誰だ!』

黒「俺は黒崎一護。死神代行だ。」

死神代行...隊長から聞いたことがある。ほんとにいたんだ。

黒「お前...その傷見せろ...」

『うるさい!私に構うな』

そう言っても黒崎一護は私の所にくる...あぁうっとうしい

黒「お前...辛い思いしてんだな。」

『!?』

こいつ...なんでこんな悲しい顔してんだ?
人間はほんとわからんな

黒「俺が...助けてやる。必ず。俺がお前の悩み聞いてやる!いいな?」

『あっあぁ』
口が勝手に...あぁそう言う事か...ほんとは...助けを求めてたんだな...だから口が勝手に...

『私はA。その...これからお世話になる。宜しくな?一護。』

黒「おぉ!」

月永レオ(あんスタ)→←朔間 零(あんスタ)



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鴎乃 しのる - 奇麗事になるけど頼ってくれたら幸いです。僕は野良猫さんのこの小説をみて励ましをもらい野良猫さんに親近感が湧きました。良かったら親近感湧いてくれると嬉しいな…長文失礼しました。応援しています!大好きです(’-’*)♪ (2021年5月14日 1時) (レス) id: 9d7ef0cd22 (このIDを非表示/違反報告)
鴎乃 しのる - 野良猫さんへ 僕(私)が言えることじゃないけどまだ年齢も全然も行ってないのにふと「私って意味あるのか?」と思い自傷を現在進行形でしています。そしてある日友達に「私は性別が男かも」と言われたんです。大事な相談で頼ってくれたので意味があったなと思ったんです (2021年5月14日 1時) (レス) id: 9d7ef0cd22 (このIDを非表示/違反報告)
猫狼 - 俺(私)が言える立場ではないんですがあなたの気持ちわかる気がします。俺(私)も親に何も認められないで物のように使わされているので。長くなってすみません (2020年12月14日 0時) (レス) id: a25fbae74f (このIDを非表示/違反報告)
義勇 善逸 おそ松兄さん推し - やっぱり植ちゃんはカワエエなー癒しです! (2020年11月4日 23時) (レス) id: 8926dc4d75 (このIDを非表示/違反報告)
メンヘラ撃退者 - 自傷 を軽く扱わないでください 不愉快です。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5cc03378a3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:野良猫 | 作成日時:2016年10月31日 1時

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