好きでたまらないんだ。

昼寝 ページ4

エイジ「……ん」

ツリメ「おはよ」
ツリメがスマホから目を離して言う

エイジ「俺みっくんより寝てたかw」

ツリメ「どうする？1時だけど昼飯行く？」

エイジ「そーだね。」

エイジ「あっそうそうこの辺に美味しいご飯屋さんあるからそこ行くか」

ツリメ「いいね」

車を発進させご飯屋さんにナビを設定


数分後

ツリメ「ついた」

エイジ「いこ」

……

エイジ「個室だな」

ツリメ「ラッキーだね。」

エイジ「どうしようかなぁ、俺は海老天丼にしよ。」

ツリメ「えーっ！じゃあ俺は海鮮丼かな」

注文後……

エイジ「……」(編集中)

ツリメ「……」(スマホなう)

エイジ「みっくん。みっくん。」

ツリメ「へっ？」

エイジ「へっ？じゃないよw」

ツリメ「え？」

エイジ「え？じゃなくてこのあと服屋行くの？みっくんが嫌ならいいけれど」

ツリメ「俺はここで少しゆっくりしたいかな」

店員「お待たせしましたー」

店員「海老天丼の方ー」

エイジ「あ、はーい」

店員「海鮮丼の方ー」

ツリメ「はい」

店員「ごゆっくりどうぞー」

エイジ、ツリメ「いただきます！」

ツリメ「うまっ！」

エイジ「俺にもちょーだい」

ツリメ「海老天丼くれたらいいよ！」

エイジ「分かった。」

ツリメ「えいちゃんあーん」

エイジ「うまっ！」

ツリメ「だよね！」

エイジ(ああ。みっくん可愛い可愛い……)


エイジ「……みっくん」

ツリメ「ん？」

エイジ「俺みっくんが好き」

ツリメ「ふえ？」

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