口移しのレモンウォーター ページ1
エイジ「げほっげほっ」
A「大丈夫?」
エイジ「別に大丈夫だし……げほっげほっ。」
ベッドにはえいちゃん。
さらさらな赤髪。
A「飲み物取ってくるね。」
バタン……
エイジ「んー。だるい。」
バタン……
A「ただいま。」
エイジ「だるい。寂しい。」
えいちゃんは私が持ってきた飲み物を口に貯めると、
こっちこっちと手招き。
ベッドの方に行くと
ベッドに乗せられて
寝かされた。
えいちゃんは唇を押し付けてきた。
口開けてとジェスチャー。
口を開けたら
生暖かいレモンの味。
A「んー!むー!」
私は苦しくて抵抗した。
唇を離されると、
えいちゃんはニヤッと笑って
エイジ「レモンウォーター美味しいね?」
と言った。
私は風邪移さないでよね!と言った。
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悠亜望 ゆあの。(プロフ) - 了解です( ̄^ ̄)ゞえいちゃん最高! (2019年2月17日 23時) (レス) id: 55d2303ff2 (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - ほ、ほしい((( (2019年2月17日 23時) (レス) id: 3e00c4f37d (このIDを非表示/違反報告)
山田香夏(プロフ) - 18系の読みたいです! (2019年2月17日 9時) (レス) id: f28df993b2 (このIDを非表示/違反報告)
悠亜望 ゆあの。(プロフ) - ごめんなさーい!これでOKかな? (2019年2月9日 8時) (レス) id: 55d2303ff2 (このIDを非表示/違反報告)
。。 - オリジナルフラグ外して下さい違反です。 (2019年2月9日 6時) (レス) id: 8099c9656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:悠亜望 ゆあの。 | 作成日時:2019年2月8日 23時