夏 ページ5
貴「あっっつい(泣)」
我妻「もうすぐでプールの授業あるぞぉ〜」
貴「待ってください。プールの授業……それは体育の授業。」
我妻「、、、うん。」
貴「冨岡先生の授業。。。」
我妻「、、、」
貴「冨岡先生の筋肉っっっっ(狂)」
我妻「暑くて頭おかしくなったな……こいつ」
──────────
プールの授業
貴「地獄のシャワー、、、。」
炭治郎「ほら、A行くぞ〜」
貴「待ってぇ!!!」
地獄のシャワー冷たいんだよな、、、無理なんです私。
我妻「よっ、ほらシャワー入るぞっ……」
貴「?←眼鏡してない」
我妻「みんなになんか言われなかったか?」
貴「言われた、、、と言うか女子にも男子にもガン見された、、、
私、そんなに太ってる?!ドトドドドドドどうしよう……」
善逸にいいからシャワー入るぞと言われ、勢いよく押された。
貴「ぶふぉっ!!!」
──────────
貴「うぅ……耳に水入った……」
そういいながら、ボーッと歩いていると。
貴「ギャフッ'''」
前にぶつかってしまった。
貴「ごめんな、、、」
冨岡「大丈夫か、、、」
貴「……(固)」
冨岡「簪、、、?」
貴「せっ、先生!!!今日はお日柄が良く足元が悪い中〇△□✕%※」
我妻「ちょっ!!ほら、A行くぞっ!!」
貴「ふぇっ……うっうんっ」
──────────
貴「善逸……やっぱ先生かっこいいねッ」
我妻「どんだけ先生好きなんだよ、、、」
貴「大好きっ!!だけど、かっこよすぎて直視出来ませんでした。」
──────────
貴「炭治郎〜善逸〜泳ぐの教えてぇー」
炭治郎「ああ、いいぞ!」
我妻「そういえば、お前泳げなかったんだよな」
そうなんです、、、私、泳げないんです。
冨岡「なら、俺が教える」
貴「えっ?!///」
冨岡「こい」
貴「えっえっ……????」
先生は、深い所まで連れていく。
貴「ちょっ……まっまっ!!!!!」
私は思いっきり先生に抱きつく
貴「まって下さいっっっ、無理ですっっっ!!!」
そう言うと、冨岡先生はニコッと笑い「大丈夫だ」と頭を撫でてくれた。
貴「〜〜〜っ!」
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作者名:フブキサクラ | 作成日時:2019年9月14日 23時