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貴「あっっつい(泣)」


我妻「もうすぐでプールの授業あるぞぉ〜」


貴「待ってください。プールの授業……それは体育の授業。」


我妻「、、、うん。」



貴「冨岡先生の授業。。。」



我妻「、、、」



貴「冨岡先生の筋肉っっっっ(狂)」



我妻「暑くて頭おかしくなったな……こいつ」


──────────
プールの授業


貴「地獄のシャワー、、、。」


炭治郎「ほら、A行くぞ〜」


貴「待ってぇ!!!」



地獄のシャワー冷たいんだよな、、、無理なんです私。



我妻「よっ、ほらシャワー入るぞっ……」



貴「?←眼鏡してない」


我妻「みんなになんか言われなかったか?」


貴「言われた、、、と言うか女子にも男子にもガン見された、、、


私、そんなに太ってる?!ドトドドドドドどうしよう……」


善逸にいいからシャワー入るぞと言われ、勢いよく押された。


貴「ぶふぉっ!!!」



──────────

貴「うぅ……耳に水入った……」


そういいながら、ボーッと歩いていると。


貴「ギャフッ'''」


前にぶつかってしまった。


貴「ごめんな、、、」



冨岡「大丈夫か、、、」


貴「……(固)」




冨岡「簪、、、?」


貴「せっ、先生!!!今日はお日柄が良く足元が悪い中〇△□✕%※」



我妻「ちょっ!!ほら、A行くぞっ!!」


貴「ふぇっ……うっうんっ」



──────────


貴「善逸……やっぱ先生かっこいいねッ」



我妻「どんだけ先生好きなんだよ、、、」


貴「大好きっ!!だけど、かっこよすぎて直視出来ませんでした。」


──────────
貴「炭治郎〜善逸〜泳ぐの教えてぇー」



炭治郎「ああ、いいぞ!」


我妻「そういえば、お前泳げなかったんだよな」



そうなんです、、、私、泳げないんです。


冨岡「なら、俺が教える」


貴「えっ?!///」


冨岡「こい」


貴「えっえっ……????」


先生は、深い所まで連れていく。



貴「ちょっ……まっまっ!!!!!」



私は思いっきり先生に抱きつく



貴「まって下さいっっっ、無理ですっっっ!!!」


そう言うと、冨岡先生はニコッと笑い「大丈夫だ」と頭を撫でてくれた。



貴「〜〜〜っ!」

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作者名:フブキサクラ | 作成日時:2019年9月14日 23時

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