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零ノ型 ページ29
グッと刀に力を込める。
二人が互いに攻撃をかけようとしている所へと瞬時に移動する。
煉獄「A!!」
猗窩座「お前、まだ生きていたのか!素晴らしいな!」
一度技を出すのを止めた猗窩座が、こちらを振り返り口の端を持ち上げる。
貴「お褒め頂き、光栄___________」
私は刀を強く握り構える。
貴「桜の呼吸 零ノ型
この攻撃は瀕死の状態か、死に近いほどの苦しみの時に打つ型。
通常の何十倍もの攻撃威力がある。結構体力の消費量が多いい。
そして、猗窩座の腕と横腹を斬る。そして威力が強く
森の遠方まで吹き飛ばされた。
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作者名:フブキサクラ | 作成日時:2019年10月16日 21時