温泉行きましょう ページ19
貴「ふっ……うっ…うぅ、、、。」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
──────────
胡蝶「はい、今月分のお薬ですよ」
貴「ありがとうございます＾＾」
今日は薬がもうすぐきれそうなので、薬の補充だ。
胡蝶「そうだ、今度甘露寺さんと私の非番が同じ日で
確かAさんも同じ日だったと思うんですが、良ければ
温泉とか行きませんか＾＾？」
貴「温泉ですか？？是非行ってみたいです！」
この時はなにもかんがえずに言ってしまったことを後悔することになる。
──────────
温泉当日
甘露寺「きゃーーーーっ！！！！Aちゃん可愛いわっ！」
普通に着物着ただけなのだけど、、、馴染みがないかしら
貴「ありがとうございます、蜜璃ちゃんも可愛いですよ＾＾」
甘露寺「きゃーーーーっ///とても嬉しいわ！
そして、しのぶちゃんは美しいわ！！！！」
胡蝶「いえいえ、滅相もないですよ＾＾」
貴「またまた、しのぶさん綺麗ですよ！！＾＾」
そんな話をしながら、温泉への場所へと向かう。
その途中で、柱の皆さんへのお土産を買っていく。
私の担当は、義勇さん。天元さんの分を買う事になった。
貴「うぅ……ん。」
胡蝶「あら、どうしたんですか？」
貴「義勇さんの好きな物って何なんでしょうか、、、
鮭大根と言う事はわかっているのですが、、、
お土産には向いてないですし、、、。。。」
胡蝶「あら、、、なら冨岡さんのお家で作ってあげれば
いいんじゃないんですか？」
甘露寺「それは名案だわ！！！！！」
貴「なら、今度お邪魔していいか聞いてみます＾＾
だけどお邪魔ではないでしょうか、、、。」
胡蝶「Aさんなら大丈夫ですよ、私保証出来ます＾＾」
そんな他愛もない話をしながら、観光したりする
そして宿屋に辿り着いた頃。
貴「わぁっ……広いですね＾＾」
胡蝶「ふふっ、ゆっくり出来そうですね＾＾」
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作者名：フブキサクラ | 作成日時：2019年10月5日 16時
