まさかの… ページ6
笹「うわあ、結構ひどいね。」
藍「ああ。」
冴「行きましょう。」
そういうと現場に向かって走って行った。
レ「先生、こちらです！」
Aが現場に着くと痛がる女性、泣いている子供などたくさん人がいた。
レ「山車の下に人がいます！」
笹「今行きます！」
山車に近づくと辺り一面血の海になっていた。
笹「翔北救命センターの笹本です。わかりますか？」
…。
レベル下がってるな…
そう思い治療を始めようとすると
レ「危なーい！！」
上を見上げたら山車の1番上に乗ってた飾りか何か落ちて来た。
ガシャン！！！
大きな音を立てて落ちた。
笹「いったぁ…」
Aの体から血が流れ出ていた。
笹「あぁ…」
そう言ったのを最後にAの記憶が途絶えた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うたプリ大好き?(プロフ) - 少し怖い・・・[その瞬間、(名前 )の唇に藍沢の唇が重なった。]は直さないのでしょうか？ (2017年10月16日 22時) (
レス) id: 4e8990689c (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - 二次創作を作成してる見たいですね！？オリジナルフラグ外して下さい！違反の対象になります！ (2017年10月16日 22時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 少し怖い・・・[その瞬間、(名前 )の唇に藍沢の唇が重なった。]の部分が固定されています！ (2017年10月15日 23時) (レス) id: 4e8990689c (このIDを非表示/違反報告)
厨二病アイドル(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。 (2017年10月15日 16時) (レス) id: 8541505999 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆう | 作成日時：2017年10月4日 18時
