愛いう名の感情

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あれから2人で色々な事を話した



久しぶりに誰かといて楽しいと思った



そんな事を考えていると、ふと、お腹すいたなーって思った





宗「あ、そういえばここ下に食堂あるんですよね、良かったら一緒に行きませんか？」



そろそろお腹すいてきたし、とつけ加えた





貴「瀬田さんが良ければご一緒させてもらいます」



同じ事を考えていた何て思うとちょっと感動した




宗「じゃ、決定ですね！」



嬉しそうに微笑んでくれて不覚にも可愛いと思ってしまった…









あれから、部屋に帰ってきてゆっくりしている時だった







宗「なにか、外が騒がしいですね」




ん？外…？
耳を澄ませてみると、何かざわざわしているのがわかった











女「＿＿キャーーーー!!」









宗・貴「！！」




窓に駆け寄って見てみると

6人ぐらいの男の人が女の人を囲んで暴行していた


周りにいる人達は助ける気配も無く、見ているだけだった




宗「はぁ〜しょーがないな〜、Aさん、僕助けに行ってきますね 荷物見張っといて下さいね？」

と言って窓から飛び降りて行ってしまった








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中途半端ですいません＞＜。
もっといっぱいの人に見て頂けるようにこれからも頑張ります^^*

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