ドラコマルフォイ２ (ページ12) - 小説

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５５ページ12

ドラコ：はい。

ドラコと目が合った。その時間が5分にも感じた。

Aか・・・・・？

僕は母上の後ろで恥ずかしそうにしながら歩いてくるAを見て、声がでなくなった。

・・・・・・とても奇麗だ。

Aと目が合った瞬間それが１０分にも感じた。

ナルシッサ：じゃあ、ドアを開けたらドアの横に立ってご挨拶して頂戴ね。会釈くらいでいいわ。

Aわかりました。

ナルシッサ：じゃあ、もうそろそろあけるわ。

ナルシッサさんがドアを開けたので、ドラコの横に移動した。

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作者名：MOKA | 作成日時：2018年11月29日 18時