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闇の鏡 ページ3
さすが名門校と言うべきか
自分の番が来るのが遅すぎる！！
お前○リー○ッターでもこんなにかからねぇよ！！
組み分け帽子に変えてやろうかテメェ！！
「次俺のターンだわ」
「ターンって言うな」
説明しよう！！
俺のターンとかいう厨二病感が出ていたのはタムである
それに言葉を返したのはイーズであるのだ！！
「えぇ〜おれなんにも知らないからどこでもいいな〜」
「タムとネブラはこの世界のことなんにも知らないんだったっけ」
「YES！！」
騒がしく騒いでいたらタムの順番が回ってきていた。
前のやつ......シルバーさんはディアソムニア寮でした！！！
「ヤバい...心臓止まりそ」
「はよ行け！！」
イーズはちんたらしていたタムの背中を押して前に出させた。
「汝の名前は」
「......タム・シュティメ」
「汝の魂の名は......イグニハイド！！」
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作者名：飽きsyo | 作成日時：2023年11月26日 20時
