最推しゆうた君！2

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髪の毛を乾かし終わって座るゆうた君



ゆた「またしちゃってごめんね」

『全然大丈夫だよ！』


手を合わせて


『「いただきマース！」』


もぐもぐと食べ進めていくゆうた君



美味しそうに食べてくれるの嬉しいなぁ



推し様が可愛いです



ガン見しすぎて疑問に思ったゆうた君は


ゆた「なんか付いてる？」


と聞いてきた



『あ、いや、美味しそうに食べてくれて嬉しいなって思って。何も付いてないよ』

ゆた「Aのご飯美味しいもん！ほんと感謝ですよ、こんな美味い料理作って食べさせてくれるし」



嬉しそうな顔して目を見て話しているゆうた君を見て、顔が赤くなっていくのが分かった



推し様にこんなに褒められて照れない人なんていない



ゆた「かわい…」

『ふぇ！？』



え、、可愛いって言ってくれた…？



ゆた「今出てた？」

『う、うん』

ゆた「すげぇ素で言ったわ、Aが可愛すぎて」

『言い過ぎだよ』



本日2度目！！！？



やばいコレは鼻血もんだ



照れたように微笑むゆうた君…まさに神！！



ゆた「ホントの事言っただけだよ、あーなんか凄い恥ずいね」

『そうだね』

ゆた「お酒でも飲も！そんで忘れよ」



へらへらと笑いながらお酒を持ってくるゆうた君




『ありがとうございますっ！』

ゆた「いよいよ」



コップにお酒を継いで渡してくれたので、それをもらい乾杯をした



ゆた「うまぁ！」

『うん、美味い！』




お酒を飲みつつご飯も食べていく

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