最推しゆうた君！2

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ご飯食べ終わると、「俺、夜遅くなるから先寝てていいよ。ベット一つしかないからA使って」っと言って ゆうた君は編集モードに入ってしまった



『すごい集中…』


カッコイイ…


生で編集してる所見れるなんて最高すぎる



そういえば、冷蔵庫にレットブル入ってた気がする




『あ、あった』


レットブルをゆうた君の机の前に置いた


ゆた「お、サンキュ。丁度欲しかった」

『っ！！よかった…じゃあ、先寝るね。ゆうた頑張れ！』



そう言ってyogiboに寝っ転がるA、 そんな姿を見て面白くてつい笑っていたゆうた君


ゆた「ふはは…ベット寝なよ」

『ここの主はゆうただし、ゆうたが使って』

ゆた「そんなのいいからベットで寝てて」


そう言いますが、絶対ゆうた君に使って欲しい


だって、ゆうた君の方が絶対疲れてる


yogiboに張り付いていると、ゆうた君にお姫様抱っこされ


ゆた「はーい、ちゃんと布団で寝ましょうね」

『歩けるからっ！』


顔を赤くさせバタバタし始めるA


ゆた「言う事聞かない悪い子には、権利はないでーす」


パッとベットに落とされた


『わっ！！』

ゆた「にしし！大人しく寝てね」

『やり手すぎる』

ゆた「なんとでも言いなよ」



モゾモゾ…



ゆうた君ベット…しかも、お姫様抱っこなんかされてしまった




ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい



心臓が出るかと思った



あんなカッコイイ人にお姫様抱っこされたら死んじゃうよ



ゆうた君…超絶いい匂いした



ほんとにごめんなさい。コムドットのファンの皆さん…



謝罪をして、出来事を振り返っていたらいつの間にか眠りについていた

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