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ゆうたsaid
俺がAを守る
絶対に
『皆さん、顔怖いですよ。まだ、確信は無いので』
そう言うけどさ…
俺達は心配なんだよ
プルルルルルルル
『あ、先輩から電話だ』
そう言って出るA
『え、、、、はい。わかりました』
ガチャ
やま「なんて？」
『もしかしたら、私の家を知っているかもしれないらしいです。あの男性も私の近所の近くらしく』
ゆた「は？」
『！！』
低い声が出てしまった…Aビックリしてるし
『！？それで、少しの間誰かの家に泊めてもらえって…』
やま「はい！俺ん家！！」
ひゅ「何馬鹿なこと言ってんだ、俺ん家だろ」
あむ「俺の家で」
ゆま「シャス！シャス！」
ゆた「がっつき過ぎんだろ」
『あはは…』
俺も人の事言えないかも…
好きな人が他の家に泊まるとか考えたくないわ
ゆた「俺が泊める」
『「！？！？」』
ゆた「俺に譲ってくんね？絶対守るから」
俺の思いが伝わったのか、皆は諦めた
やま「ゆうたなら守ってくれるな」
ひゅ「この中で一番自制心があるから襲う事はないから心配ないな」
やま「まるで俺らがあるみたいな言い方やめろ！？」
ゆた「お前は即襲うだろ」
やま「当たり前だろ」
冗談でもこの発言は許せねぇ
『あ、え、先輩の家に泊まるから大丈夫！もし、ファンの子に見られて炎上して迷惑かけるのは避けたい』
焦って否定してくるA。
先輩って…男じゃん
ゆた「無理でーす！Aを守れるなら炎上してもいい。だから俺ん家来てよ」
みるみる顔を真っ赤にさせるA
可愛すぎ
『お、、お願いし、ます』
ゆた「お願いされました！これからよろしくね」
『う、ん』
可愛すぎて、襲わずに過ごせるか不安になってきた
ひゅ「いいなぁ」
やま「ゆたくん恋してるじゃん」
ゆま「初々しいカップル…」
あむ「羨ましいなー」
その頃4人は端っこで羨ましそうに2人を見て、2人に聞こえない声でコソコソと話していた
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はる(プロフ) - だいたい決めてます！その結末に向かって色んな出来事などを考えて作ってます！作ってる話が全部パーになった事があったので、自分はアプリでのメモで話を作ってコピーしてこっちに貼り付けてるって感じでやってます！！ (2022年12月15日 0時) (
レス) id: e21c6f35b7 (このIDを非表示/違反報告)
M_M0805 - この小説の結末とかって、決まってるんですか？ 私も、小説書き始めたいので、アドバイスが欲しいです！ (2022年12月14日 19時) (レス) @page28 id: 1c759860fa (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - すみません、ありがとうございます💦 (2022年12月4日 21時) (レス) id: e21c6f35b7 (このIDを非表示/違反報告)
青晴空@SFC所属(プロフ) - オ リ フ ラ立ってますよ！！ (2022年12月4日 21時) (レス) id: a4091b20af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はる | 作成日時：2022年12月4日 17時
