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中に入ると、色んな方が相談や被害届などを出している
今日も大変そう
田中「A、なんだそんな連れて」
『あー、かくかくしかじかでありましてー』
田中「わかった。被害者側の2人方だけ来てもらいますか?あと3人は、待合室で待っててください。Aは、その3人にお茶でも出しとけよ」
『へい、先輩!』
先輩の所には犯人と、やまと君とひゅうが君が行くことに
待合室に移動し、3人にお茶を出した
ゆた「色々と迷惑かけて本当にすみません」
3人は深々と礼をした
『だ、大丈夫です。一応警察官なので、コムドットのお役に立てれて良かったです!』
あむ「かっこいい…」
ボソッとあむぎりは言ったが、Aの耳には届かなかった
そこからは4人仲良く会話を楽しみまくった
ゆた「Aさんは、なんで警察官になろうと思ったんですか?」
『ノリみたいな感じで受けたら受かってた』
あむ「えっぐ」
ゆま「egg!」
このように平和の会話をしていた
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作者名:はる | 作成日時:2022年11月19日 10時