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当たり前だが、まず注文をとる
ゆた「Aちゃん、何飲む?」
「烏龍茶で」
ゆた「おけー」
幸せです。
神様ありがとうございます。
ゆうたくん、優しい。これがモテる理由ですね
さすがです!!
やま「きゃー、かっこいいゆうたく〜ん!」
ゆた「五月蝿い、お前はファンか」
やま「いや、俺は思った事を言ったまで!さっきの、ゆうた君かっこよかったですよね?Aさん」
そうやまと君に言われた
これはどう答えるべきか……
ゆた「別にコイツの質問とか話は基本的に無視でいいよ」
ひゅ「面倒臭い奴なんで」
やま「なっ!?俺はめんどくな((」
ひゅ「あー、五月蝿い五月蝿い」
見るからにシュンっとし始めたやまと君
可愛すぎます。なんだその落ち込んだ顔!!!
『あ、さっきの質問?なんですけど、私もかっこいいと思いましたよ。思った事一緒です』
そういうと、やまと君は一気に笑顔になり いつもの元気を取り戻した
一方ゆうた君は顔を赤らめていた事をAは知らない
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作者名:はる | 作成日時:2022年11月19日 10時