検索窓
今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:144,397 hit

16 ページ17

当たり前だが、まず注文をとる



ゆた「Aちゃん、何飲む?」


「烏龍茶で」


ゆた「おけー」




幸せです。




神様ありがとうございます。





ゆうたくん、優しい。これがモテる理由ですね





さすがです!!



やま「きゃー、かっこいいゆうたく〜ん!」


ゆた「五月蝿い、お前はファンか」


やま「いや、俺は思った事を言ったまで!さっきの、ゆうた君かっこよかったですよね?Aさん」




そうやまと君に言われた





これはどう答えるべきか……






ゆた「別にコイツの質問とか話は基本的に無視でいいよ」


ひゅ「面倒臭い奴なんで」


やま「なっ!?俺はめんどくな((」


ひゅ「あー、五月蝿い五月蝿い」




見るからにシュンっとし始めたやまと君





可愛すぎます。なんだその落ち込んだ顔!!!





『あ、さっきの質問?なんですけど、私もかっこいいと思いましたよ。思った事一緒です』




そういうと、やまと君は一気に笑顔になり いつもの元気を取り戻した




一方ゆうた君は顔を赤らめていた事をAは知らない

17→←15



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
322人がお気に入り
設定タグ:コムドット , ゆうた , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はる | 作成日時:2022年11月19日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。