6 同居スタート6 ページ6
あなたside
私は先に寝室に行った
ベッドに入り、侑李が来るのを待っていた
侑「待ってた？」
あ「うん、待ってたよ」
侑李が隣に入ってきた
あ「は、初めてだよね？一緒に寝るって」
侑「そーだね。何もしないから安心して？」
あ「うん」
そういうと侑李は抱きしめてきた
あ「えっ//」
侑「こういうのはいいでしょ？」
あ「べ、別にいいけど//」
ドキドキき、聞こえてないよね//
侑「A、めっちゃドキドキしてるね」
あ「わ、悪いかな//」
侑「そんなことないって。僕だってドキドキしてるから」
あ「えっ？」
侑「ほんとだって」
さらに優しく包みこむように抱きしめる侑李
本当にドキドキしてる……
あ「本当にドキドキしてるね」
侑「でしょ？」
このまま朝まで眠りについてしまった
そして、翌日。
目を覚めたら、隣の侑李が気持ちよさそうに寝ていた
あ「ふふ、可愛い」
私は侑李の頭を撫でた
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秋穂(プロフ) - うん!! (2016年11月18日 21時) (携帯から) (
レス) id: 9b880e832b (このIDを非表示/違反報告)
智李(プロフ) - 秋穂さん» 待っててね! (2016年11月18日 21時) (レス) id: d3a852f912 (このIDを非表示/違反報告)
秋穂(プロフ) - 続きたのしみ!! (2016年11月18日 21時) (携帯から) (レス) id: 9b880e832b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：智李 | 作成日時：2016年11月12日 19時
