SnowManは懐かれてます。part2

照のカミナリ ページ35

Aside









岩本「いい歳して、なに盛ってんの？」









深澤「…いや、あくまで俺たちはももの悩みを解決し

てやろうと思っただけよ？わら」









岩本「嘘つけ、下心しかなかっただろ？





お前らメンバー同士で4pとか正気？」









渡辺「はなから4pなんてするつもりねーし。





最初だけ協力して、ちょっと触らしてやったら追い出

すつもりだったんだよ。









まじ、なんで早く出ていってくれなかったわけ？









こいつら出ていかねーから、結局生殺し。」









目黒「いやいや、それはこっちのセリフなんですけど








完全俺とももちゃんがする流れだったでしょ？





おじさん2人には早く退散して欲しかったよ。」









深澤「おいおい、あいつが一番感じてたの俺だよ？



どう考えても俺が挿れるのが妥当だろ？わら」









渡辺「だいたいふっかはイかせすぎなんだよ、



案の定あいつ、とんじゃったじゃん。」









目黒「そうっすね。


ちゃんと考えて快感与えてやらないと、


本番前にとばれたんじゃ元も子もないでしょ」









深澤「しょうがないだろ、あそこまで感じやすい身体

だとは思わないじゃん。」









……私のことを話しているのか？




…それを聞いているのか？自分で…









……なんだこれ？あらての拷問か？









岩本「……お前らな！！！！！！！！！！！」




あ、雷落ちた。









渡目深「………すいませんでした。」

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