SnowManは懐かれてます。

ウブ ページ7

佐久間side





佐久間さんと同じ身長の

平均より背が大きめなひめちゃんは、









ラウールの発言に明らかにしゅんとしていた。
そんなひめちゃんを








ラウール「………あ、違うよ！！違う！！小さい子っていうか、俺にとっては、ももちゃんはちっちゃすぎるっていうか…ほら、俺には、いちかぐらいの身長が丁度いいしさ！！！」









必死でフォローする……ラウ









成瀬「かわいいね、ラウちゃん 」



向井「初々しいな〜？」



立花「せやな〜。」



目黒「うぶうぶだな。」



渡辺「もう、告白しちゃえよ」



久我「いや、今じゃないでしょ」



阿部「タイミングって大事だからね」



宮舘「若いっていいね。」



岩本「青春だな。」



深澤「俺らも歳とったなー。」



『ねぇ、さっき私さらっとディスられた？？」









……ラウールを眺めて和む俺たち。









いつのまにか向こうで喧嘩してた2人も加わって、



広い楽屋の一箇所に集まる。









『ねぇってば！！私、ディスられてない？？？』



ばしばし、ふっかの腕を叩くもも。









深澤「いてーよ！馬鹿力！！」









『ば、馬鹿力って何よ！！さっくんー、ふっかがいじめてくる！！』









そう言うと、



ももは、俺の腕の中にスルスルっとはいってきた

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