1日目 朝 ページ4
後日フォンテーヌにて…
ウェンティ「やっほ〜!おまたせ〜」
魈「…」
放浪者「彼奴らは?」
今集まってたのはこの3人…あと平蔵と万葉が来ていなかった,
暫くすると…
平蔵「ごめんごめんッ!!」
万葉「遅くなってすまない,」
2人が来た,
平蔵「僕たち母国が稲妻だからさ!遠いんだよね,」
ウェンティ「あ〜,そっかそっか,ボクもモンドだからちょっと遠かったんだよね〜,」
私は母国がフォンテーヌだから問題ないけど,
平蔵と万葉は毎回稲妻から来ないと行けないのか…
ウェンティ「そうだ!もう6人でフォンテーヌでシェアハウスしちゃう?」
放浪者「は?…ふざけてるわけ?」
ウェンティ「いやいや…稲妻とか遠すぎでしょ,いちいち帰るのもちょっと,」
平蔵「シェアハウス!?いいねいいね,やってみたい!」
万葉「うむ…確かにいい案でござるな,」
ウェンティ「じゃあ決まりね〜!」
放浪者「はぁ?勝手に話を進めないでくれる?」
ウェンティ「いやいや,昨日30日間Aと過ごして最終的に決めてもらうねって言った時,賛成してたよね?
ならもうシェアハウスにも強制参加だよ,」
そこからはウェンティのゴリ押しで放浪者と魈も半場強制でシェアハウスをすることになった…
ウェンティ「今日からこの家が,ボクたちの家だよ!」
シェアハウス用の家は1人ひとつ部屋があり,あとは生活用の部屋だったりとか,
部屋は左から
ウェンティ,魈,平蔵,万葉,放浪者,そして私の順番,
これから30日間よろしくね!!
まぁ,口に出して言えないから心の中で言っておこう,
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作者名:華奈 | 作成日時:2024年2月7日 20時