今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:5,244 hit
小|中|大
6日目朝 ページ16
ウェンティ「おっはよ〜!!」
暫くして漸くウェンティの風邪が治った,
『放浪者の作るご飯とっても美味しいです〜いつもありがとうございますッ!!』
ウェンティ「確かに美味しいよね!僕が風邪の時作ってくれたスープとか美味しかった!」
平蔵「へぇ?スープ作ってもらったんだ?」
ウェンティ「そうそう,ありがとうねッ!!放浪者!」
万葉「案外放浪者殿も優しいでござるな,病人にスープを作るところとか,」
放浪者「はァ?気の迷いさ,」
『確かにッ!優しいですよね!』
放浪者「あっそ,どうでもいいね,」
ウェンティ「もう!ツンデレなんだから!放浪者は〜,」
最初,睨んできたから怖い人かと思ったら結構優しい人だった,
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
41人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:華奈 | 作成日時:2024年2月7日 20時